ちみハロウィン服を作ったよ

なんにも書くことがなくて虫の息だったこのブログにも光明がさしました

始めてまだ一年も経ってない服作りだけど意外となんとかなるもんなんだなぁ

てなわけで今回のハロウィンは魔女を目指しました

設計図

これがこう

ブーツ以外は全部型紙を起こして作ったよ

魔女帽子なんかは作り方を調べたらもっとうまく作れたかもしれないけど
まぁこれも経験ということで・・・

細かいところを見るとあれだけどデザインはかなり気に入ってます

形にしたもんが正義なんよ
天才!かわいい!

以下は魔女っ娘ちみドルの撮影ショーの記録になります

ちみドル撮影ショー

悪魔召喚の儀式でおじ様を召喚しようとしてるちみ
(おじ様ドールを作れとの圧力)(超高難易度)

おじ様の召喚に失敗してなんかちいさくてかわいいやつが出てきた

ついでに会場案内をするちみ

魔女だからほうきで空も飛べるはず

支えてる手や黒衣などそんなものはいない

ほらね、なにもないでしょ

その割には背景がゆがんでるような・・・

素敵な棺桶を見つけてそれっぽく寝てみるちみ

蓋を締めると泣く

????「あの、それ僕のだから返してくれる?」

棺桶の持ち主はなんとあのカボチャの王でした(クリスマス仕様)

ちみドル「まだクリスマスには気が早いのではないかしら・・・」

うらやましそうに夢枕に立つんじゃないちみ

魔女気分のうちに魔導書を読んでみるちみ

でもなんのことだかさっぱりです

(ちなみにこの本はDS版二ノ国についてきた魔導書で、まさかこんなかっこいい本がついてくるとは思わなくてびっくりした記憶)

この本とゲームはリンクしててこれがないと解けないんだよね(スイッチ版はわかんない)
読み物としてもしっかり作られてて本だけでも手元に置いときたくなる
またやりたくなってきちゃった二ノ国・・・

ちみ「そういえば儀式の際にこんな鍵も出てきたのだけれど」

「いったいどこにつながる鍵なのかしら?」

どうやら後ろのドアに使えそうな様子です

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なにも見なかったことにしたちみ

銀色のカギだったら完璧でした(なにが?)

最後はキングちみで締め

お弁当のピックもちみが持つと様になります

しかし次はどんな服を作ろうかな

服じゃなくて家具をつくってみるというのもありかな?

ともあれ、ここまで見てくれてありがとうございます
実は海外じゃハロウィンは11月3日まであるそうです
(なのでこれは実質遅刻じゃないんです)(ここは日本)